朋岳ってば今日は、お仕事前に、
顎関節症のレーザー治療に行ってきたよ♪
口を開こうとすると、痛みを伴いながらポキポキと音が鳴って、
ちゃんと開くことが出来ず、喋る気が起きず、
頭痛や肩こりも併発し、
一定の周期で鬱状態に陥る病気で、
芸人にとっては、死を意味する病気だよ♪
朋岳は、この病気と10年来のお付き合いをしているんだよ。
朋岳って、とってもツイてないね♪
ちょっと前までは、これが、
こういう病気なんだって知らずに、
顎がシャクれているからそうなんだと思っていたんだけど、
どうやら、そういうものでもなく、
20~30歳の女性がよくかかる、
非常に深刻な病気らしいんです。

普段通っている歯医者は、
この病気の治療をやっていないってことで、
またしても情報を辿っていった場所は、
原宿に位置し、
僕が最も嫌う、オシャレな匂いがプンプンし、
呼び方も
デンタルオフィスというものでした。
入り口の時点で、逃げようかと思うくらいのオシャレ加減で、
入ってからも空気の薄いこと!!
意外と狭く6畳くらいしかない、受付と一体化した待合室では、
モデルさんみたいに綺麗な若い女の人が2人、受付けをしていて、
そのお2人に対して、
このシャクレづらを引っさげて、
「アゴの関節の治療で予約したハイジマですけど」
という、恥ずかしいセリフを言うだけでも、
5歳は老けたかと思われます。
まぁ、その後も、その狭い部屋で3人きりなのですが、
なんか、ずっと、その2人がニヤニヤと、
こっちを見て笑っているんですよ。
~絶対に「お前は先にシャクレを治せ!!」って思われてるよ~
という、嫌な気分をずっと味わい、
ひたすら治療室に呼ばれるのを待つ間も、
不自然なくらい、交互に話しかけにくる2人。
書いたアンケートの項目を
いちいち何度も確認しに来たり、
ミネラルウォーターを持ってきてくれたり、
聞いてないのに、トイレの場所を教えに来てくれたり…。
近いんだし、受付け台の向こう側から言ってもらっていいのに、
いちいち僕の目の前まで来て、
わざわざ膝まづいて話しかけてくるんですよ、ニヤニヤしながら。
で、受付け台の向こうに戻っては、
こそこそと僕の顔で笑っている雰囲気。
地獄ですよ。
で、やっとその部屋まで僕を迎えにきた、担当の先生は、
これまた、医者として、信用し辛いほど若く綺麗な女の人で、
同じく目の前に膝まづいて、僕に名詞を渡して
自己紹介をしてくれました。
こんな歯医者あります?
で、僕を治療室に案内してくれたんですけど、
これがまた、5畳くらいしかないんですけど、
すっごくセンスの良い、綺麗な部屋で、
その先生の自宅の部屋に案内されたかのような、
変な感覚に陥りましたよ。
見たところ、こういう部屋が院内に何部屋もあるようなんです。
行ったことないけど、
風俗ってこんなカンジなのかな~、などと、
中学生みたいな感想を抱く31歳に対し
先生は、カウンセリングと称し、
15分くらいのお話をしてきたんだけど、
そこで、これでもかってくらい、嫌な汗をかきましたよ。
「はいじぃさんは、これまでにこういう治療を受けたことは?」
「はいじぃさんは、今日は保険証は持ってきていますか?」
などなど、
完全に僕のことを芸名で呼んでくるんですよ。
もう、何が起こっているのか、全く分かりませんでした。
あまりのことに、どう対処していいのかわからず、
全部、ノーリアクションで通すのが精一杯でした。
「あれ?人違いなのかな?」
って思わす作戦です。
今思えば、アンケートに本名を書いている時点で、
もう無理なんですけどね。
アゴ芸人が自分の病院に、アゴの治療を受けに来てたら、
そりゃあ笑うわな。
死ぬほど売れてねーのに。
普段気付かれることなんて、まずないのに。
なんでこんな時に限って…。
土曜日の朝に、また行く予定です。。

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